【辛口評価】MS-Japanって実際どう?悪い口コミも分析して実態を評価!本当に良いのか?

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アニマル辛口
アニマル辛口

MS-Japanって転職サービスが良いって聞いたけど本当?

実際に利用している人の口コミはどうなの?

なんでも博士
なんでも博士

管理部門・士業の特化型エージェントサービスのMS-Japanじゃな?

それならワシが詳しいから教えてやるぞ、ついてこい。

ということで、この記事では、MS-Japanの口コミ・意見をもとに、デメリットも含めた全てをお伝えしていきます。

MS-Japanの要点まとめ

メリット

①:求人の押し付けがない

②:緊張をほぐすような情報共有

デメリット

①:求人のハードルが高い

②:年収が下がる求人を紹介されることもある

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MS-Japan・MS-Agentとは?

運営会社株式会社MS-Japan(エムエス ジャパン)
会社設立1990年4月
社員・従業員数141人
対応エリア全国
求人数4,000件以上
対象者経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士など

MS-Agentとは、MS-Japanが運営している管理部門・士業の特化型エージェントサービスです。

経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士など幅広い専門分野に対応。

人材会社の中では、かなり古くから創業していて、創業より29年間でのべ2万人以上の方々の転職のサポートを実現。

弁護士・公認会計士・税理士・USCPAなどの有資格者については、600名以上の方の転職をサポートしています。

1990年ってずいぶん前からある会社なんだな!
でも従業員数が少ないけど大丈夫なのか?

良い質問じゃな。新規参入が多くて、入れ替わりが激しいといわれている人材業界でMCジャパンは30年以上の実績のある会社なんじゃ。

そして管理部門、士業の転職支援に特化している数少ない会社で、その道の専門家しか在籍していない。まさに少数精鋭って言葉が似合う会社なんじゃ!

へーすごいんだな
てか管理部門、士業ってなんだ?

会社の管理部門である経理・財務・人事・総務・法務、士業はスペシャリストと呼ばれる弁護士・公認会計士・税理士・社労士などの仕事のことじゃ!

ちなみに日本トレンドサーチが行った管理部門、士業にお勧めしたい転職エージェントでは、MS-AgentがNo. 1を獲ってるんじゃよ!

MS-Japan公式サイトへ

MS-Japanの口コミから判明したメリット

メリット①:求人の押し付けがない

確かに他の転職エージェントでは求人の押し付けが多いって聞くから嫌なんだよな。

そうじゃな。受けたくない求人を勧められても断るのが疲れるだけだからな。その分、MCジャパンは求職者のことを第一に、転職後の活躍までを考えて求人を紹介してくれるんじゃ。

  • 求職者のことを第一に、転職後の活躍まで考えた求人を紹介してくれる

メリット②:緊張をほぐすような情報共有

面接ってめっちゃ緊張するんだよなぁ
面接なしで内定をもらうことはできないか?

ハハハ。一緒に働く上で顔と顔を合わせる機会は必ず必要じゃ。MSジャパンではそんな緊張する人のために事前に会社の雰囲気や採用担当者のことを教えてくれるぞ!

じゃぁ受かるように段取りしてくれるのか?

ばかもん!アドバイザーは、あくまでも手助けじゃ!あんたの思いはあんたの口でしっかりと面接官に伝えてこい!大丈夫じゃ

  • 面接対策だけでなく、事前に会社の雰囲気や採用担当者の雰囲気も教えてくれることがある

メリット③:世に出回っていない非公開求人の紹介をしてくれる

長年、特化型エージェントでトップシェアの実績がある繋がりから、MS-Japan独自の非公開求人が多数あるとのこと。市場には出回っていない希少な求人も随時紹介してもらうことが可能です。

これは、1990年からこの業界をリードしているMS-Japanならではの強みです。

引用:志望動機.com
  • 世に出回っていない非公開求人の紹介をしてくれる

MS-Japanの口コミから判明したデメリット

MS-Japanの口コミから判明したデメリットも紹介していきましょう。

デメリット①:ハードルが高い求人がある

MS-Japanは、管理、士業に強い求人を多数保有しているので、一般的なエージェントよりかは採用に厳しい求人が多いようです。

対策としては、これまでの実績をアピール出来る様にまとめておくことが大切です。

引用:志望動機.com

デメリット②:年収が下がる求人を紹介されることもある

【総評】MS-Japanがおすすめな人

続いてMS-Japanに向いている人はどんな人たちなのでしょうか。

具体的に見ていきましょう。

士業の有資格者、管理部門の経験がある人

MS-Japanは、管理部門や士業などの有資格者にめっぽう強いです。

特化型エージェントならではの実績と経験を兼ね備えているからです。

経理や人事などの管理部門の経験、そして士業などの有資格者にはまず第一に登録すべきエージェントといえます。

他の転職サービスでは紹介できる求人がなかった人

他の転職サービスでは紹介できる求人がなかった人にもオススメです。

他の転職サービスでは、特に管理部門や士業に弱いです。

「希望していない営業職や建設系ばかり紹介される!」なんてことはよくあること。

MS-Japanでは、未経験者にも対応している求人がありますし、独自で公開していない求人も保有しています。

他の転職サービスでイマイチだった方は、まず一度、MS-Japanの求人を確認しましょう。

MS-Japan公式サイトへ

【Q &A】MS-Japanのよくある質問

Q:本当に全て無料?何か料金や費用が発生する事は無い?

A:完全無料で利用することが可能です。他の転職サイト同様に求人掲載をする企業からの掲載料で成り立っています。

Q:年齢制限はある?

A:利用・登録に年齢制限はないようです。

Q:会計士も対応している?

A:会計士も対応しています。公認会計士や会計事務所で働くスタッフも紹介対象です。

Q:未経験の経理求人はある?

A:時期にもよりますがあるようです。登録して確認をおすすめします。

Q:パートや派遣の求人はある?

A:基本的に正社員前提の求人です。MS-Agentは人材紹介会社です。人材紹介会社はあくまでも正社員転職へのお手伝いをする会社であり、雇用企業様と正社員就業を希望される方の間に立って転職活動のサポートを致します。

Q:新卒も対応している?

A:基本的に転職者の為のサービスです。しかし、資格保有見込みなどの方は一度相談することをおすすめします。

Q:東京のような首都圏だけではなく、地方の求人もある?

A:全国各地の求人があります。都道府県別、市区町村別、駅名で検索することも可能です。

Q:電話連絡はしつこい?

A:MS-Agentに限らず、ほとんどの転職サイト・エージェントでは登録すると登録した日か次の日には登録内容確認や面談日調整ための電話がかかってきます。その後もやりとりによっては電話が必要なケースもありますが、面談後はメールが多いようです。

Q:退会はできる?再登録は可能?また、問い合わせ先は

A:退会は簡単に可能です。再登録をすることも可能です。
問い合わせはMS-JapanのHPより可能です。

MS-Japanのまとめ

MS-Agentの口コミ・評判から利用することのメリット、デメリットをお伝えしてきました。

総評すると、経理・人事の転職、弁護士、税理士の転職希望者は登録すべきだと思います。

これだけ人材業界で長く最前線で活躍している転職エージェントは珍しく、とても信用できる会社だと思います。

登録は1分程度で可能ということなので、転職に迷っている方は、まずは気軽に相談から始めてみてもいいのではないかと思いました。

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