
悪くても感謝の習慣
私は、産後からより身内・親戚づきあいがほんとうに面倒になり、どうしたらもっとラクにラフに生きていけるのかなと常々考えていました。
そこへある大御所サスペンスドラマ俳優の船越英一郎が言っていた座右の銘をご紹介します。
「感謝」とは、「悪くても感謝」とココロにきざんでおくとラクになるラフにスッと入るんだというような言葉をテレビで紹介していたのをたまたま拝見したんです。
あ、その通りだとおもい、脳みそを一気にそのように切り替えるようにしています。
50歳60歳となれば、大抵、嫌な親戚、嫌な遠い身内となって当たり前。
しかしそこを、それもそうだな、悪くても感謝してれば、気づけばいなくなるし、良い事がすくない中だからこそ感謝をしつづけていることに意味があるとおもいます。
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